打ち合わせで杖立から1時間半くらいのとこにある某村に行ってきた。ここには地元の財団が管理している施設が6つくらいあり、学生時代にこれらのウェブサイトのディレクションとデザインを担当した。当時の担当者の方は変わられたんだけど、不思議なことにその変わった方とも縁があり。またインターフェースが好評だったらしく、再びぼくに声がかかった。

今のぼくの状況を踏まえたスケジュールで対応してくれ、非常に有り難かった。
どうにかこの状況を切り抜けたい… 帰りの険しい山道は、リフレインする思いを何度も咀嚼させた。