やっとここまで辿り着いた。。という日でした。ぼくはこの瞬間のためにいろいろと模索しながら行動ししてきて。かといって、この瞬間を目指してどれだけのことを考えて、そして振る舞ってきたかということは、言葉にできません。つまり教科書に載せるようなことではなく、載せるべきでもないとさえ思えます。他人から見れば大したことがないように思えることで、非効率的で、偶然のように思えること。そういう行動を、慎重に、ある意味で我慢しながら選択してきました。本当にそういう振る舞いが正しかったのかは分からないけど、そう振る舞うことしか解決できないだろうと体感していたのも事実です。ある種の欲は、隣人の笑顔で消え去りました。
一般的には、たぶん今日から始まりです。ちょっとした、でもぼくにとっては大きな記念日です。