伊万里で調査。大川内山を歩いていると足下にいろんなものが落ちています。その1つ:ハマ(磁器を焼く際に下に敷くもの)。円形状のものです。これらはそこらへんに捨てられるわけだけども。なんだかもったいないような気がします。

ちなみに根元が写っているこの銀杏の木。このお皿にも描かれています。昔っから町並みを俯瞰するシンボルツリーだったわけですね。もうすぐ色づく頃でしょうか。