理事会で町長のはなし。周りからの質問はやっぱりお金のはなし。お金がない。お金がない。小さな自治体にしわよせが…ってそんなことよりお金をつくりましょう。適度に。前向きに。スモール・イズ・ビューティフル。な世の中です。明らかに。

戻ってきたら一片の手紙と差し入れが、ドアノブに。ありがたい。ちょっとつまんだ後、猿船の話し合いへ。猿船とは、小国町で5年くらい続く演劇プロジェクト。ぼくの役目を考えながら、帰途につく。