6日の西日本新聞の朝刊、LOVE FMの15段広告。コピーとデザインやりました。遅ればせながらの報告。



Mが4日前から38度以上の熱。ある病院では肺炎と言われ、ある病院では肺炎でもインフルエンザでもない、とりあえず薬を、と言われ。。「前の先生は、こうやってこうやって触ってくれとったと」という不安がちな言葉に、どうにもやりきれない。そんなMを見舞ってたらぼくまで熱が出てしまい、左手は変な虫に刺されてしびれている。かといって休む間なんてあるわけなく、車で往復する中気合いを入れる。
閑話休題。
気を許せる、安心できる医者が自分のまちにいることはおそらくとても大切なこと。でもこれがなかなか難しいらしい。特に小さなまちになると。
4月から、同級生がまちの病院に異動してくる。つまり、期待してるんで。