熊本県・小国町に移住したデザイナーの日常。杖立温泉街のまちづくりが使命。

はーちゃんが最期ってことで（この言い方もアレだな）恭華にいきました。涙なみだでパスタが食えたもんじゃなかったです。うそ。めざせ女将！

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某研究助成に採用されました。わーい。
これで少しは生活が楽に。。

無事終わりました。おつかれ！といきたいとこですが、そういうわけにはいきません。正直なとこ準備片づけで手がつけられなかった仕事であたまがいっぱい。。
空間の力ってすごい。杖立の中では確かに杖立の時間が流れてて。まぁしょうがないなんて思えるけど、杖立を離れるとどきどきします。「いや、芝居の準備で」なんて言い訳通じません。あたりまえか。とにかく気合いいれんと。

某県の土木事務所で某件のうちあわせ。なんのこっちゃ。小会議のはずが大会議に。あ、議事録。。



帰りに無印に寄ったらかわいいスニーカーを発見。1995円。やすい。即購入。中学生の時に、古着屋で買った中古の軍モノのスニーカーのごっついソールが、体育で使っていた「体育館シューズ」のソールだったらなぁと思いを馳せてましたがそんな感じです。白もありました。ぼくが白だとやらしい爽やか加減ですが、くしゃっとしてだぼっとしたグレーの綿のパンツをロールアップで短くしてヒモをきゅっと締めて女の子が履くとかわいいはずです。絶対。



の帰りに立ち寄った書店で「年鑑日本の空間デザイン2005」を購入。スニーカーの10倍くらいの値段。この手の（どの手の？）年鑑モノって高すぎのよな気がするのはぼくだけ？